芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号
その上で、例えばハラスメントに関する議員研修会も何度かやってきましたし、それから指針もつくりましたよね。そういったことも全て議会だよりであったり市議会のホームページであったりということで、取組経過はきちっと伝えていると思うんです。 今回、先ほど何度も言ったけじめというところがどうしても合点がいかなくて、去年3月の時点でけじめをつけていると。
その上で、例えばハラスメントに関する議員研修会も何度かやってきましたし、それから指針もつくりましたよね。そういったことも全て議会だよりであったり市議会のホームページであったりということで、取組経過はきちっと伝えていると思うんです。 今回、先ほど何度も言ったけじめというところがどうしても合点がいかなくて、去年3月の時点でけじめをつけていると。
◆江口千洋 議員 研修を行うには、教育委員会のほうでもある程度、現場の現状を通して、何が不足しているか、何か困っていないか、強みや弱みは何かなどを把握した上で、研修内容を考えて実施していると思います。 研修を企画する上で、学校現場の状況をどのように把握していくのでしょうか、お聞かせください。 ○宮下和也 副議長 西田教育長。
これにつきましては、本委員会の発案によりまして、8月に議員研修会を開催いたしました。その内容も報告書の中に盛り込んでおくのが適当であろうと考えたんですけれども、今、もともとの研究事項の中にその項目がありませんでしたので、この項目を追加して、その研修会の内容についても触れておきたいと考えておりますので、これを追加させていただこうかという提案でございます。
このアンケートの内容については、前回の議員研修会のときに使ったアンケートの項目と同じような内容にしておきたいなというふうに思っております。
昨日の議員研修会を踏まえてということなんで、昨日の研修会を踏まえて少し深められたらと思っていますけれども、皆さんの手元には、昨日、前もってこういう宝塚のことでいろいろ調べられた資料はみんな行っているのかな。 (「昨日の追加資料」の声あり) ◆梶川 委員 宝塚の部分、資料欲しいなと思っておってんけど。 ◆藤岡 委員 昨日配信されていませんでしたか。
本日、7月19日、委員会をやっておりますが、この次は、委員会の開催の前に予定をしておりました議員研修会、これが8月24日に午後行われることになっております。その研修会の内容も受けて、それも踏まえて議論するということで、翌日、8月25日に第4回をやろうということで、一応ここまでは前回御決定をいただいていたものでございます。
最初に、議員研修会については、さきの代表者会で議長に提案していただいて決まりましたので、報告ということになりますけれども、改めて何かありますか。 (「ありません」の声あり) 今回は議員研修会ということで、従来、市民の方に議員の席に座っていただくみたいなことがあったこともありますけれども、あくまで議員研修会でしますので、傍聴席に座っていただきます。
したかったのは、議長ともちょっと相談させていただいたんですけれども、議員定数の在り方を議論するに当たって、基本的な考え方というんですか、しかも推移もありますので、そういうことで一度きちっと講師の方に来ていただいて研修会をしようかという話が出ていまして、それをどうしようかという相談をちょっと副委員長ともしていたんですけれども、その場合に、議長のほうとも相談して、この委員会のメンバーだけというよりは議員研修会
といった3つの「議員定数検討の視点」を基に、分科会や西脇市議会での視察研修、さらには、全議員が参加して2回の議員研修会を開催し、専門的知見を活用するなど、議論を重ね、次の結論を導き出しました。 議員定数を考える上で、市議会は、憲法において議事機関として設置することを義務づけられており、憲法や地方自治法等の求める役割を十分に発揮できる体制づくりが最も重要なことであります。
別紙のとおり、議員研修会のため、議員派遣を行いましたので、会議規則第130条第3項の規定により、報告します。 次に、地方自治法第121条第1項の規定に基づき、議会審議等のため、市長、教育長、代表監査委員及びその委任を受けた者の出席を求めておきましたので、御了承願います。 これで、諸般の報告を終わります。 ◎日程第3 行政報告 ○議長(森本富夫君) 日程第3.行政報告を行います。
そのような状況の中で、市議会としても、感染症対策を目的とした議会機能継続計画(議会BCP)を策定したほか、行政視察や議員研修会をオンラインで実施しました。 また、議会報告会については、コロナ禍で開催できておりませんでしたが、先月の29日に議会報告会準備会を設置し、来年5月頃の開催に向けて、オンラインの活用も視野に入れながら検討しているところです。
次に、会議規則第169条第1項の規定により議員派遣と決定した者は、議員研修として長谷川幹雄君、岸本眞知子君及び小紫泰良君を11月4日から11月5日まで滋賀県にあります全国市町村国際文化研修所に派遣いたしました。 これで諸般の報告を終わります。
さらに、議員研修の中でも明らかになりましたが、この個別監査請求を利用するためには数百万円と相当な費用がかかるということも分かっています。今後、各事案については、費用対効果を見据えて個別監査が必要かどうかの判断が監査委員と議会に求められることになると思いますが、制度の運用には相当な慎重さが必要だと考えます。 こうした点を指摘した上で、賛成の討論といたします。
そして、令和3年7月の議員研修会では、上下水道グループから、水道料金の改定について説明を受けた。内容は、水道事業の現状と課題、水道事業の将来予測、対応施策、水道料金について、水道料金決定の流れ、水道料金改定のスケジュール等であった。
次の8節旅費の主たるものは、各委員会における先進地行政視察、各種議員研修会及び会議等に係る費用弁償ですが、令和3年度は先進地行政視察等コロナ禍で実施できず、県内開催の会議等に出席したものでございます。 また、18節負担金補助及び交付金の490政務活動費交付金は、議員の調査研究に資するため必要な経費の一部として、議会における会派等に交付したものでございます。
本市議会に目を向けますと、先週の8月26日に議員研修会を開催し、新型コロナワクチンの有効性や副反応などに関する説明を受け、その見識を深めたところです。 また、これまでから議会内の一部の会議や研修をオンラインにより実施してきましたが、今後、委員会などにもオンライン会議を広めていくのかどうか、改めて協議をしていくことになりました。
続いてなんですが、同じ見通しでいうと10番のこの3年間で6億、8億、8億という取組の効果額といいますか目安額がありまして、これは単なる削減だけではないというところも含めて、ただ、何を根拠としてこの数字を目指していくのかというところが主眼というところで質問をしていきたいんですが、まず、ちょっと確認も含めて、7月20日に議員研修で上村先生の講習会があって、行革の部長も含めて何人か部長さん方も聞かれていた
議会選出監査委員の存廃、決定協議に向け、専門家を招聘した議員研修会を7月に開催するため調整を行うこととしました。 2件目は、議決事件についてでありました。総合計画の基本計画を議決事件に位置づけるか否かは、改選後に改めて協議することとしました。 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。 ○村井公議長 ありがとうございました。
さて、本市議会では、先月の5月14日に、「自然災害・コロナ禍での避難所運営」というテーマで議員研修会を行いました。この研修は、新型コロナウイルスの蔓延状況や緊急事態宣言下であることを踏まえ、議員研修会としては初めてとなるオンラインで開催しました。今後も、こういった研修会だけにとどまらず、行政視察などにも積極的に活用していければと考えています。